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| コメント: |
1.ToMV(Tm-2型)に抵抗性の極早生イエロー品種。
2.黒葉の中葉。節間はやや伸び、草勢は中程度、バランスはとりやすく長段栽培でも草勢低下が少ない。花房は下段シングル、上段ダブルで着果性は極めて優れる。
3.果実は15g前後の丸玉、鮮黄色でテリがある。肉質はやややわらかい。
4.従来のイエロー品種に比べると、非常に高糖度で8~10度、トマトの香りが強く食味が非常によい。
品種名:イエローキャロル
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| 学名、科名: |
Solanum lycopersicum ナス科トマト属
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| 英名: |
Tomato
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| 和名: |
唐柿(とうし)、赤茄子(あかなす)
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| 別名: |
小金瓜(こがねうり)
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| 種類: |
一年草
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| 味わい方: |
生食用
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| 播種時期: |
越冬長段:7月下旬〜8月上旬
促成・半促成:9月上旬~10月中旬
無加温・雨よけ:1月上旬~3月下旬
ハウス抑制:6月上旬
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| 収穫時期: |
越冬長段:10月下旬〜7月上旬
促成・半促成:12月下旬~7月上旬
無加温・雨よけ:4月下旬~9月上旬
ハウス抑制:8月中旬~12月上旬
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| 発芽適温: |
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| 発芽日数: |
適切条件下で4~7日
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| 播種深さ: |
約1cm
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| 生産地: |
中国
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| 内容量: |
40粒
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| 発芽率: |
約85%以上
おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。
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| まき方: |
子葉が重なりあわない程度に薄まきし、葉の大きな苗を作ります。
種子が小さいので覆土は浅く、3~4mm程度とします。
移植は本葉1.5枚程度のとき、12cmポットに鉢上げします。
鉢上げ後、本葉5~6枚展開時までは、夜間も多少は水分が残る程度に灌水して、伸び伸び育てます。
その後は徐々に灌水を控えて、夕方、鉢の表面が乾く程度とします。
育苗温度は普通のトマトと同様、晴天日で最高気温25~28℃、夜間最低気温10~8℃程度とします。
地温は20~15℃程度を保つとよいです。
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| 育て方: |
定植準備
圃場は水田化、太陽熱処理、緑肥の栽培などの基本的な土壌改良を行います。
圃場はたっぷり灌水し、適湿となったら肥料成分の少ない完熟堆肥と元肥を入れ、畝作りをします。
元肥は10a当たり成分量で7~10kg、リン酸25~30kg、カリ15kgを標準とします。
草勢のバランスをとりやすくし、糖度を上げるために、肥料は有機質肥料や緩効性肥料を用います。
定植および定植後の管理
栽植密度は6~7段どりで3.3平方メートル当たり8~10本、長段栽培で6~8本とします。
苗は3~4花開花で定植し、抑えぎみに管理します。
追肥は草勢を見ながらしますが、一般的に4~5段花房開花期以降とし、1回の施肥量も10a当たり窒素成分量3kg程度とします。
温度管理は普通のトマトに準じます。夜間最低温度は4段花房開花期以降は10~12℃に保って着色の促進と裂果防止をはかります。
節間の伸びが早く生育のスピードも早いので誘引、わき芽かきなど遅れないようにします。
摘葉は5段花房開花期以降、展開葉数15枚以上を目安に順次下のほうから葉かきを行います。
病害虫防除
疫病、アブラムシ、オンシツコナジラミなどの防除は必要ですが、薬剤散布は残効性のないものを使って必要最小限にとどめます。
収穫
収穫は果色が鮮黄色時にするのがよく、遅れるとやや橙色となり裂果の原因ともなります。
ヘタのとれた果実は商品価値が落ちるので注意します。
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| 使用薬剤: |
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| 備考: |
・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。
・お子様の手の届かない所に保管下さい。
・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。
・種子は本質上100%の純度は望めません。
・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。
・商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。
・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。
・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。
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