商品説明
中晩生の秋からの収穫に適するヨーロッパ・スタンダードな大きな品種でフル・フレーバー。スープやシチューに最適です。
商品仕様
| 製品名: | 【輸入種子】Johnsons Seeds ORGANIC Leek Carentan 2 リーキ（リーク）・カレンタン・2 ジョンソンズシード |
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| 型番: | 16736 |
| ＪＡＮコード: | 5010931101214 |
| メーカー: | Johnsons Seeds |
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| コメント： |
中晩生の秋からの収穫に適するヨーロッパ・スタンダードな大きな品種でフル・フレーバー。 スープやシチューに最適です。 |
| 学名、科名： | Allium ampeloprasum var. porrum. ネギ科ネギ属 |
| 英名： | Leek |
| 別名： | リーク、西洋ネギ、ニラネギ、西洋ニラネギ |
| 種類： | 耐寒性1年草～2年草 |
| 味わい方： | 煮物、汁の実、薬味 |
| 播種時期： | 1～4月 |
| 収穫時期： | 9～1月 |
| 播種深さ： | 約1.5cm |
| 発芽適温： | 約15℃ |
| 発芽日数： | 約14～21日 |
| 生産地： | イタリア |
| 内容量： | 約400粒 |
| 発芽率： |
約95％以上 おおよその目安です。発芽率を保証するものでは有りません。 |
| まき方： | プラグトレイ＆シードトレイ播き：摘めるようになったら9cmポットに仮植し、根が十分に回わり本葉5～6枚になったら用土を崩さずに慎重に定植します。 |
| 育て方： |
株間：約5cm 畝間：30cm リーキのコンテナ栽培の場合、使用する容器は育苗期（4～6月）と植え付け以降（7～12月）で分けておくと便利です。 育苗期は普通型、植え付け以降は深型のプランターを利用します。 タネまき：春まきは3月末～4月上旬が適期です。図を参考にコンテナを準備し、発芽まで乾かないように管理します。 間引き：タネまき後10～14日、発芽して草丈7～8cmに生長してきたら、間引きを行います。勢いのよいものを残し、ほかは引き抜いてください。 間引き後、コンテナ全体に化成肥料を10g程度散布します。 追肥：以降は、2週間ごとに間引き後と同量の化成肥料を追肥します。 植え付けは7月に行います。育苗した苗の株元が、太さ1～1.5cmになれば植え付け適期です。 浅めに植え付け、ぐらつかないように株元をしっかりと押さえ、たっぷり水やりします。 植え付け後は月に1回、コンテナへ培養土を5cmほど入れる「増し土」を行います。 2回目以降：増し土の目的は、食用となる葉鞘部を軟白する（やわらかく白くする）ことです。 土の量の目安は葉身部と葉鞘部の境目までとし、かけすぎないようにします。 収穫の開始は11月中旬～3月が適期です。 寒さに当たると一層甘みが増しておいしくなります。 軟白した葉身部の長さが20cm程度になったら、行いましょう。 軟白部の土を取り除き、根元を持って引き抜きます。 その後、土を落として水洗いし、利用します。 |
| 備考： |
・育て方等の日本語訳は付属しておりません。 ・海外と日本では播種時期が異なります。 全ての種子を一度に播種するのでは無く、少しずつ環境や条件を変えてお試し下さい。 HP上の播種期、開花期は日本の気候に合わせた時期になります。 ・この種子を直接、食用・飼料用に使用しないで下さい。 ・お子様の手の届かない所に保管下さい。 ・直射日光・湿気を避け、涼しい所で保管下さい。 ・種子は本質上100%の純度は望めません。 ・播種後の栽培条件・天候等で結果が異なります。 商品の成長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。 ・独自に加工された場合は責任を負いかねますので予めご了承下さい。 ・モニターの設定等により実物と色が違って見えることがあります。 ・この商品はMr.Fothergill's Seedsの許可のもとテキストと商品画像を抜粋しております。 無断での転用、使用は禁止させて頂きます。 (C)2006 Gardener's Shop Ivy. |
